静岡市議会 2022-10-05 令和4年 総務委員会 本文 2022-10-05
コロナだからという理由は、これだけコロナが非常に長引いていますので、皆さんにはこういう理由じゃなくて、ウィズコロナという視点を用いてデジタル手法を最大限活用しながら、行革を官民連携で推進して、ぜひ成果が市民に伝わるような努力を行っていただきたいと思っています。
コロナだからという理由は、これだけコロナが非常に長引いていますので、皆さんにはこういう理由じゃなくて、ウィズコロナという視点を用いてデジタル手法を最大限活用しながら、行革を官民連携で推進して、ぜひ成果が市民に伝わるような努力を行っていただきたいと思っています。
また、行財政改革の推進について、一定の成果は出ているが、今後はウィズコロナの視点やデジタル手法を最大限活用し、官民連携をもっと推進されたいとの発言や、職員がより高い目標に挑戦していくような風土の醸成も必要ではないかとの意見が述べられました。
これまで来庁することが必要だった施設予約手続など、様々な場面で市民の皆様の利便性向上を図るデジタル手法の導入などが必要と考えておりますが、策定中のプランではどのようにお考えか、お答えください。 次に、デジタル施策を推進していく体制についても質問いたします。 従前より、デジタル施策を進めていくためには、行政内部での専門家組織が必要だと、私は考えております。
◆8番(藤本善男議員) それから、新年度の予算を説明いただくところに、このデジタル手法を説明するところと同じ欄に、IT技術の手法で、RPAですとかAI-OCRということで、業務効率に資するような事業が記載されておりました。
AIやICTの技術を活用したデジタル手法の導入が劇的に促進されている時代に突入しております。私たちの業務につきましても大きく転換することが求められております。職員の意識改革も含め、行政改革の一端と捉え、支援体制を構築し、効率的、かつ効果的に事業を推進してまいりたいと考えております。